このページでは、私(てつのすけ)の
各地での「バーシャ!鑑賞記録」と
その日気付いた「突っ込みどころ」・
その日の観客の「笑いどころ」・
さらにここは真似ておきたい「真似どころ」を
鑑賞日毎にご紹介しております。
※内容には、ネタバレ事項が多数含まれて
いますので、ご注意ください。

▼鑑賞記録・公開地別メニュー▼
大阪 東京 神戸 京都 -
※このページは「大阪編」です。

【6】6月15日(金)  ==総合7回目の鑑賞(大阪7)==
【5】6月13日(水)  ==総合6回目の鑑賞(大阪6)==
 ↑の2日間につきましては現在文章作成中です。しばらくお待ちください。

【4】6月10日(日)  ==総合5回目の鑑賞(大阪5)【マサラシステム】==
 この日の「マサラシステム最終回」にも行ってしまいました!
これで「マサラシステム」皆勤賞!!・・って全然自慢になりません。。

 しかもこの日は、売店のアルバイト要員ナシ。ということで・・
  
  ▲臨時休業しちゃいました(爆)

 この日のお客さんは、人数こそ90名程度でしたが、なぜかノリノリ!(笑)
追加で持っていった「リクシャータオル」が次々となくなっていき
場内の8割以上が「黄色タオル」をしているという、何とも異様な光景に・・。
  
  ▲見よ!この驚愕の黄色タオル普及率を!!

 特に前から2列目・3列目付近、真ん中あたり、さらには一番後方席の盛り上がりは
凄まじく、最前列の我々リクシャー軍団も脱帽。
負けてはいられないと、この日東京から来られていたむんむんさん、
そして西のダンスマスターなつこさんが、初日同様「あっとかーらん」から踊りまくり!
最前列席全員で、ラインダンスもやっちゃいました。

 こういうシステムをすると、通常多少は「ひいてしまうお客さん」が出るのは
いた仕方ないことなのですが、この日に限ってはそんな人は皆無!!
人数的にはやや少ないにもかかわらず、盛り上がりっぷりは
初日・初回をも凌いでいたかもしれません。
(劇場外にいた係員さんも、「今日のバーシャコールが一番外によく聞こえてた(笑)」
 とおっしゃってました。恐るべし最終日の客!!(笑))

 上映が終わると、大拍手も起こり、場内は至るところ紙吹雪の散乱するすさまじい状態に・・
  
  ▲この画像は、本当はインターミッションの時のもの。中間ですでにこんな状態。

 いやはや、大阪バーシャ!の「マサラシステム」最終日を飾る、
本当に素晴らしい盛り上がりでした!
おかげさまで、当方で用意したマサラシステムグッズは完売、
リクシャータオルも、追加に追加を重ねこれまでの販売数が300枚近くにまで達しました。
ほんまにスゴイです(笑)皆さん、ありがとうございました!!

 我々リクシャー軍団も、この余韻を抑えきることができず、
映画終了後向かった先は、何と
フェスゲのジェットコースター!!
黄色タオルを首に巻きながら、コースター内で「バーシャ!コール」を絶叫しようという
まさに「絶叫マシーン」という名にピッタリの企画である!

▲みんな黄色タオルを首に巻き
「ばぁ〜いっ♪」と言いながら出発。
すんません、アホです(笑)

▲ジェットコースター
1回乗ったら100回乗ったのと同じだ!

のポーズを見事にキメる
リクシャー軍団(の一部)
そして、このジェットコースターの発車時に、何と驚愕のアナウンスが
スピーカーから流れたことを、我々は聞き逃さなかった。そのアナウンスとは・・

「安全バーは、しっかりと肩の位置まで降ろしてください。
 貴重品はポケットから落ちないよう、充分ご注意ください。
             ・・・・・・
 
タオルはしっかりと首に巻いてください。

ジェットコースターでこんなアナウンス、今だかつて聞いたことナシ!(爆)
また新たなる伝説が、夜のフェスティバルゲートに生まれたのでありました。

★今回の「突っ込みどころ」★
 今日は騒ぎすぎて突っ込みどころ、あまり探してないです〜。。

▲この稲妻、
確かパダヤッパでも見たような・・。
使いまわしかいっ(笑)

▲ここのハリボテラジニ様、
スクリーンではくっきり見えて
素敵・・なんだかどうか。。
★今回の「笑いどころ」★
  脱獄後の「アントォ〜ニ(キーシャバ風)」2連発。

▲ホコリ出すぎ!!(爆)
何年寝とんねん。。

▲マッチをシュパッ・・って
あんたほんまに大物か?


【4】6月9日(土)  ==総合4回目の鑑賞(大阪4)【マサラシステム】==
 またまた行ってしまいました「マサラシステム」!
どうやら口コミのほうでも「マサラシステム」の話は広がっているようで、
何とこの日も120席が全て埋まる超満員!!
またまた「臨時椅子」まで登場する盛況ぶりでした。
デジカメを持っていかなかったことを後悔・・・。

 ↑で「口コミのほうで」と書きましたが、その理由はこの日のお客さんの層を見てのこと。
かなりの割合で「ラジニ映画をはじめて見る」という方がいらっしゃいました。
お客さんに「いつからラジニ映画を見ていますか?」と聞くと、だいたいは
「ムトゥから」という答えが返ってくるのに、この日は確実に違っていました。
つまり、これまでは「ムトゥ時代」の、いわば「固定客」しかいなかったラジニ映画に、
今まさに「新しい風」が次々と入ってきている、ということになり
これは本当に今回の「バーシャ!」上映の意義は大きかったんだなぁ〜、
と改めて思いました。

 したがって、この日の「マサラシステム」は少しおとなしめのスタート。
やはり、はじめて観る方が、いきなりクラッカー発射したりするのは
かなり勇気がいることと思いますので、このあたりは仕方ありませんね。
でも、そんな「おとなしめ」の雰囲気も中盤くらいまで。
後半に入ると、だんだん「バーシャ!コール」も大きくなっていき、
「ら・ら・ら らまや〜」のおなじみ紙吹雪シーンでは、初日・初回にも負けないくらいの
紙吹雪が舞っておりました。
しかも、どうやら当ページの「MS攻略法」をプリントアウトされている方が多かったようで
やたらとキレイに揃っていてスゴかったです(笑)

 そして、映画終了時には、本場インドもビックリ!のトラブルも発生!
何と劇場の照明がつきません(爆)
照明係さん、最後の「あっとかーらん」も長いと思って油断してたのでありましょうか?
はたまたキーシャバ君の「電気パチパチごっこ」するために、わざと照明をつけなかったのか?
真相はわかりませんが、
暗がりの中を必死で紙吹雪拾い集めるリクシャー軍団。笑えました。

★今回の「突っ込みどころ」★
 今日は、ご一緒していただいた「らんちゃんさん」からの、終盤ネタ。

▲身を呈して猛炎に立ち向かうラジニ様。
でも良く見たら、全然火が消えとらん(笑)
努力は認めますが・・。

▲火がついてしまって
家の中は煙に包まれた・・、
ってパイプ丸見えなんですけど・・(笑)
★今回の「笑いどころ」★
  またまたこのオヤジ、キーシャバ君の登場です。

▲白昼堂々、
野外で密輸のことについて議論。
近所に丸きこえ。

▲アントニー脱獄の記事を
読み終えたら、目の前にアントニーが・・!
その前に、気付けよ!!

アカン、もうこのお顔見ただけで笑ってしまう・・。
キーシャバ君、ネタ多すぎ・・(笑)


【3】6月6日(水)  ==総合3回目の鑑賞(大阪3)==
 3回目の鑑賞は、いよいよ「非マサラシステム回」への突撃。
これまでの2回は(特にミュージカルシーンなどでは)歌ったり、クラッカー発射するのに力を注いで、
ほとんど字幕を見れていなかったので、この日はジックリ見ようという算段。
ただ、最初は「バーシャ!を静かに観て、3時間面白いのだろうか?」という点については
半信半疑でした。
なぜなら、これまでに行われた「イベント上映時」には、「マサラシステム」とまではいかなくとも
「バーシャ!コール」くらいは必ずあったでしょうし、もしかすると
「バーシャ!」という映画自体、そうやって「騒ぐ」ことが楽しいのであり、
静かに観るとその面白みはほとんどなくなってしまうのでは、と思っていたからです。

 しかし、その心配は全く皆無でした。
「バーシャ!は静かに観てもメチャクチャおもしろい!!」
これが私のこの日の率直・正直な感想です。
ミュージカルシーンでは、今まで観れていなかった字幕を見て
改めて感激した部分もたくさんありましたし、真剣にスクリーンを見ていると
脇役たち、果てはエキストラの方々もしっかりと演技をしていて、
突っ込みどころもさらに拡大!(笑)
特にこの日は、↓でも書きました「キーシャバオヤジ」に、すっかり虜にさせられました。
ジックリ見たらおもしろすぎ!!

 お客さんの入りも、「非マサラシステム」「平日最終回(終了時刻22時頃)」という条件下
にもかかわらず、50名を超えていました!
さすがに手拍子・バーシャコールなどは一切ありませんでしたが、
皆さん必死に声を抑えて笑っている感じで、ウケは相当イイように感じました。

 この日は、私の家族も引っ張っていったのですが、
皆口々に「面白かった〜」と言っておりまして、やはり「バーシャ!」はマサラシステムがなくとも
秀逸な作品であることを、改めて実感しました。
マサラシステム回しか体験していない皆さんは、是非「静かなバーシャ!」も
体験してみてください。より一層ハマること間違いナシです!

★今回の「突っ込みどころ」★
 今回はインド映画では「おなじみ」の類に入る、綴りネタ。


▲タイトルでは、デカデカと
「BAASHHA」の綴り

▲でも、シバが見ていた資料の新聞では
「BAASHA」。Aが1コ足らん!
頼むから統一してくれ(笑)
★今回の「笑いどころ」★
  今回一番ウケていたのは、やはりプリア嬢の妄想シーン。

▲「額にかかる長い髪がステキ〜♪」
ってプリアさん!!その髪の毛は
●●ですぞ!(笑)

▲そんな格好で
「なぁな・なぁなぁ〜♪」
って歌われてもなぁ〜(笑)


【2】6月3日(日)  ==総合2回目の鑑賞(大阪2)【マサラシステム】==
 初日・初回の興奮が冷め遣らぬ翌日、
行くつもりはなかったのですが、せっかくの「マサラシステム」ですし
劇場のグッズもほとんど完売で、「マサラシステムなのにグッズがなければ、
一部のデーィプファンしか盛り上がれないのでは・・」と思い、
グッズ補充も兼ねて、この日の2回目の上映に行ってきました。
 時間がなかったので、フェスゲの地下を走っていると
昨日に続いて1回目を見てきたという「徴収力さん」「あまでしゅさん」にバッタリ遭遇。
この日の1回目も90人ほどの入りで盛況だったという情報。

 早速劇場に入り、グッズの補充も完了すると
すでに映画のほうはスタートしており場内は真っ暗。
そんな暗い中を「誰かいないかなぁ〜」と探していると、前方に黄色
タオル軍団発見!
最前列には、今日2回連続鑑賞というツワモノ(笑)な「むんむんさん&ポッポさん」
さらに「えのさん」「なつこ」さんの姿が。
2列目にも「おじゃまんさんご夫妻ご一行」が陣取っており、
役者が揃っておりました。

 正直、初日・初回には負けるものの、
それでもお客さんは8割ほどの入り、
マサラシステムのほうも、「バーシャコール」はもちろんのこと、
いろんなところからクラッカーが発射されていましたし、
何と広告を切り抜いたり、金銀紙で作った「自作紙吹雪」も舞っており
このシステムの定着ぶり、普及ぶりがうかがえ安心しました。
(初日・初回以外はマサラシステムはどうかなぁ〜?という心配もあったのですが
 全然イケそうです。次回も期待!)

 私もついに、少しですがラインダンスデビューしたり、
最前列の特権、バーシャキック&アントニーキックもできて
初日・初回同様に楽しむことができました!
いやはやマサラシステム、本当にクセになりそうです。
ご一緒していただいて皆様、ありがとうございましたっ!

 でも相変わらず、はしゃぎすぎて字幕ほとんど見なかったので(笑)
次は”非マサラシステム”の水曜最終回に突撃します〜!

★今回の「突っ込みどころ」★
 今回は「突っ込みどころ」というよりは疑問点です。

▲↑の矢印の3人だけ、なんで黄色タオルをしていないのでしょうね?
やっぱり1ヶ月に100〜200しか稼げないリクシャーワーラーには
黄色タオルの購入も難しいのでしょうか?それとも単に忘れただけ・・?
でもそれにしては、最前列(左から4人目)と、ラジニの両隣という
目に付く位置に配置されているのが不思議。

と思っていると、その謎を解く鍵を発見!
↑の右側画像の人は、この人と同一人物ですよね?

この時は静観して踊っていなかったということは、
途中から踊りに参加した、と捉えていいですよね。
マニカム率いる軍団の踊りが素晴らしくて、黄色タオルしていなかったこの人たちまでが
踊りに「飛び入り参加」したということなのでしょう。
となるとあとは最前列左から4人目の人だけが疑問。
★今回の「笑いどころ」★
  バーシャのパンフによりますと、インドではプールや海に行っても
泳いだりする人は少ないとのこと。
ましてやプールサイドから飛び込むなんていうのは、ほとんどナシ。
ということで今日のネタはポッポさんより、飛び込みシーンの場面

▲こちらもうおなじみ
プリア嬢の「腹ウチ」シーン。
マジ痛そう・・。

▲で、プリアだけと思ったら、
その後飛び込む3人組も
全員「腹ウチ」・・。

今日はもうイッチョ。またまた「キーシャバ」ネタ。(<このオヤジ、どこか間抜け)

▲自分で照明付けてこの表情。役者やね。


【1】6月2日(土)  ==総合1回目の鑑賞(大阪1)【マサラシステム】==
 6月2日、ついにこの日がやって来ました!!
全国のラジニファンが待ちに待った、ラジニカーント主演最高傑作「バーシャ!踊る夕陽のビッグボス」
がいよいよこの日から大阪・動物園前シネフェスタ4で上映開始となります!
 この日、上映前からすでに大阪の熱気は高まっておりました!
まず、朝には東京をはじめ全国各地からラジニファンが続々大阪入り。
私の売店にも多数の方にお越しいただき、朝早くから御堂筋線梅田駅は
「黄色タオルリクシャーワーラー軍団」に占拠されたのであります!(笑)
←「大阪リクシャー協会・東京支部」の
 黄色タオル軍団第1陣に制圧された
 御堂筋線梅田駅売店前。
 ちなみに御堂筋線梅田駅は
 地下鉄で全国一の乗降客を誇る駅で
 人通りはかなり多いのであります。
 その中をタオルを縦方向に振り回す
 リクシャーワーラー軍団に、
 通行人の目は釘付けだ!(笑)
また、この日の「朝日新聞朝刊・大阪版第29面」に、当売店の写真および
「バーシャ!」関連記事が掲載されたこともあり、グッズの売れ行きが急増!
お昼を待たずして、ほとんどのグッズが完売状態となりました。
「これはもしかすると凄いことになるのでは・・?」
この時はじめて、そんな気持ちが生まれました。
←「インド映画旋風 大阪から再び」
 というタイトルで、「バーシャ!」関連記事が
 掲載された朝日新聞朝刊大阪版。
 「バーシャ!」公開に尽力された
 もとはなむら会長や、
 チラシやパンフレットの製作に協力された
 たけし。さんの記事とともに
 当売店写真も掲載されました!]

 (←画像をクリックすると
  拡大画像を表示いたします)

 時刻は正午を過ぎ、私もいよいよ劇場へ。
「大阪リクシャー協会制服&黄色タオル」という”正装”で
動物園前シネフェスタ4に突撃しました!
 劇場の前には、上映45分前くらいに到着しましたが、すでにかなりの人・人・人!
劇場ロビーでは、「大阪リクシャー協会」公認グッズの販売も行いましたが、
上映前から売り切れが続出、特に「銘入り黄色タオル」に人気が集中し、
この日までの総販売量は200枚を軽々と突破いたしました!!

▲シネフェスタ4ロビーには
バーシャ!のお客さんがいっぱい。
グッズ売場も常時大盛況!

▲劇場グッズ売場には、公式商品に混じって
紙吹雪・クラッカー、そして
大阪リクシャー協会黄色タオルも販売!

▲劇場入口には、ラジニ本人から
プレゼントされたという神様の飾りと楽器、
直筆メッセージが展示!

▲劇場扉横には、「バーシャ!ポスター」
掲出!もうこれを見ただけで気分が
高鳴ります!新聞も貼ってありました。

▲扉が開いていよいよ開場!
場内は一気に満員御礼、四方八方に立見も!!
そして、
見よ!この驚愕の黄色タオル普及率を!!(笑)
いよいよ上映5分前!!
もう客席はどこも座る場所なんてありません!いや、それどころか立つ場所さえ
見つけるのが難しいほどの超満員です!
上映に先立ち、この「バーシャ!」公開に尽力を注がれた「もとはなむら会長」より舞台挨拶と
「マサラシステム」の説明があると、もうこの時点ですでに客席から歓声・拍手が!

そして、1時15分!!
ついに記念すべき瞬間がやってきました!
いよいよ「バーシャ!」の公開、そして初の「マサラシステム」が今スタートします!!

予告編が終わり、おなじみの「SUPER STAR」ロゴがはじまると・・・
会場の雰囲気は一気にヒートアップ!!
拍手・歓声はもちろん、
「ヘイッ!BOM!ヘイッ!BOM!ヘイッ!BOM!ヘイッ!BOM!・・」
と、スーパースターミュージックにあわせてクラッカー炸裂!
オープニングクレジットでは、もちろん「バーシャ!コール」
もうこの時点で、声を出さないほうが違和感のあるような雰囲気!
さらに映画がはじまって最初の「パーン売り」ことジャナカラージュ登場では、
一部熱狂的ファンから(笑)紙吹雪の歓迎!

しかし、このあとのことを思えば、こんなものはまだまだ序の口!
ラジニが登場するや否や、場内からはもう狂ったような大歓声!紙吹雪!!
「あっとかーらん」の曲が流れると、もう一緒に歌う&手拍子なんてあたりまえ、
スクリーンの前では踊り狂うは、タオルは振り回すは
150人全てがスクリーンのラジニになりきり!!
この「一体感」は、言葉ではとても表現できません!!
そしてその「一体感」は、途中で途絶えることなく
ラストシーンまで3時間、バッチリ継続を保ったのでした!
この間の細かいところも書きたかったのですが、どうにも言葉では表現てきませんので
省略いたします。なにせ、凄かった・楽しかった・満足した。それに尽きます。

最後の「あっとかーらん」が流れ、幕が開いても
何だかその余韻はず〜と残り、これまでの映画鑑賞とはまた違った満足感
を味わうことが出来ました。
「凄いぞ!バーシャ!凄いぞ!マサラシステム!!」

▲上映終了直後の場内の様子
紙吹雪が散乱して
スゴイ状態に・・。

▲そのままホッタラカシはいけない!
ということでみんなでお掃除。

 この先の2次会等の様子は、まもなく掲載します。しばらくお待ちください。

★今回の「突っ込みどころ」★
 今日の「突っ込みどころ」は、たけし。さんからのネタ。
昔のアントニーの部下「キーシャバ」が、プリアと話しているのを発見してしまったマニカム。
隠れないとまずい、という場面でマニカムのとった行動は・・。

▲おっ、プリアとキーシャバが
何やら話しているゾ。
これは隠れなければ!!

▲ってアナタ、そんな襟立てるだけじゃ
隠れるどころか
よけい目立つっちゅーの(笑)
★今回の「笑いどころ」★
  笑いどころはたくさんありますが、「字幕があってこそ笑える」というのはこの場面。

▲なくなった1つのダイヤを探すため
マニカムのリクシャーは
ボロボロに壊される、
と、その時電話が・・。

▲ひとこと「ダイヤはあった」
ってアンタ!あっさりしすぎ!!
で、どこに隠しとったんじゃい!!

▼鑑賞記録・公開地別メニュー▼
大阪 東京 神戸 京都 -
※このページは「大阪編」です。

★ このページのキメゼリフ ★
マサラシステムは
現地チェンナイを超えた!!


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